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ビジョン経営 ブログ 組織開発・人材開発

【第102回】管理職の能力が露わになる今だからこそ

ブログアイキャッチ_変化はチャンス解決に向かうタイミング

 

こんにちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

テレワークがすっかり定着してきましたが

部下マネジメントは上手く行っていますか?

 

取引のある会社の担当者の方と打ち合わせをしていると

以前は打ち合わせ資料などを事前にいただける

ことが多い会社でしたがが、

 

最近は

 

「すみません。最近バタバタでまだ完成してないんです。

 口頭で情報共有を今日はしていかせてください」

 

といったことが多くなってきました。

 

確かにこの年前半活動が停滞していたので

そのしわ寄せをうけて忙しくなっているのは

理解出来ます。

 

しかし

 

大丈夫なのだろうか?

 

と感じるとともに、

 

管理職の○○さんはこのような状況になっているのを

把握できているのだろうか

 

と心配になってきます。

 

 

テレワークが定着する中で

これまであまり目立たなかったことが

表面に表れてきています。

 

それらの一つに

管理職のマネジメント能力の差が

はっきりと表れるようになり

 

  • 組織としての成果が以前ほど上がらない
  • 部下が思うように動かない
  • 部下のモチベーションが上がらない

 

などなど

 

これまではなんとなく回っていたことが

回らなくなってしまうことが起きています。

 

以前では

社員全員が提示には

会社に出社し、誰がいまどのような仕事を

しているのか感じながら仕事をすることが出来ていました。

 

上司も、部下の様子をまじかに見ることが出来ていたので

何か困っていそうだと感じれば声をかけることが出来ていました。

 

また

 

部下同士も上司から直接指示はなくても

周囲の方が困っていれば手を差し伸べることが出来ました。

 

 

言ってみれば

それぞれの役割はあるが

必要に応じて役割以外の業務に対して

臨機応変に対応することが出来る状態

なっていたものと考えられます。

 

このような状態であれば

管理職の能力が少々劣っていたとしても

組織内で補完し合うことが出来ていたので

問題はそれほど起きませんでした。

 

しかし

現状のテレワークという状況では

周囲の状況を感じながら仕事をすることが難しくなり

自分自身の業務をしっかりとこなすことに集中する

事になります。

 

結果

これまで暗黙のなかで補完し合っていたことが

出来なくなっています。

 

この状態を作り出しているのは

テレワークだとも言えますが

上司のマネジメントが効いていないとも言えます。

 

では

テレワークだから部下マネジメントが難しいかと

いうと、手段はオンラインを通してということで

変ってきていますが

管理職が行う基本項目は一切変っていないと

私は考えます。

 

変革期の管理職に必要な力

 

特に

業務のマネジメント力

人と組織のマネジメント力

に関しては、コロナ前より教育して生きている

会社がほとんどです。

 

教育しても、定着していなかった

ということが今、明らかになっただけです。

 

再度、基本を忠実に実行できるように

トレーニングを行う必要があると考えます。

 

 

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