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【第81回】「●●●●感」が合わないビジネスパーソンとは付き合いたくない!?

こんにちは

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

来週の研修資料を確認しながら

研修の準備をしています。

 

テキストの冒頭に「VUCAの時代」

といキーワードが出てきて、

「スピード感をもってスタートし、

 PDCAを回していかないといけない」

といった趣旨のことを解説ページがあります。

 

でもこのスピード感は人それぞれ違うものです。

そして、これ感覚が合わないと仕事を一緒に進めることに

苦労することになると思います。

この方とは一緒に仕事をするのはどうかな?と思う瞬間

 

「あっ、この方とはちょっと合わないな」

「一緒に仕事をもししたら、面倒かな」

 

と他の方と仕事をするときに思うことってありませんか?

 

私はつい最近そのように感じることがありました。

 

それは、どのようなシーンかと言うと、

現在、来年度の売上をつくるための仕掛けとして

企業向けの人材育成支援をする研修施策を組み立て、

プロモーションを行い

実際に企業で実施するための

プロジェクトを立ち上げています。

 

そのプロジェクトは基本的には私が施策立案とプロモーションを行い

実施する段階で複数人のコンサルタント・講師とチームを組んで

行っていく事を想定しているものになります。

 

そして、思い描いている施策を実施することが出来る

コンサルタント・講師に声をかえチームへの参加を打診していました。

 

コンサルタント・講師には

直接の電話やメール、メッセンジャーなどで

接触をしていっていました。

 

多くのコンサルタント・講師の方は

ご自身の仕事で忙しい中でも

 

早い方では、すぐにコールバックがあったり

 

「すみません。昼間は仕事が立て込んでおり

 今すぐには話が出来ないが、夜には返事をします」

 

と簡単なメッセージが返していただいておりました。

 

 

そして、残りの数名の方はその日のうちにレスポンスを

頂くことが出来ませんでした。

これは、私とそのコンサルタント・講師の方との関係を

強固なものに出来ていなかった私も悪いのかと思いますが

 

私の心情としては

 

「忙しいそうなのでしょうがないか。」

「でも、『今忙しいので、また後で連絡します』ぐらい

 レスポンスをくれると良いのに」

 

と思っていました。

 

今回は私からの一方的なアプローチなので、

忙しい中、相手の方にすぐにレスポンスを求めるわけではありません。

そして、ほとんどの方は2,3日のうちに返事をいただいています。

 

しかし、一方で

一緒に仕事をすることがスタートした際にも

 

「同じようにレスポンスが遅い人なのかもしれない」

 

と感じてしまいました。

 

 

 

スピード対応はビジネスパーソンの基本の「き」

 

今回の私の話は私からのアプローチなので

レスポンスが遅いのは致し方ないかと思います。

 

私も以前担当顧客から

 

「当社のために頑張ってくれているのはよく承知していますが

 当社のスピード感とちょっと違うような気がします。

 出来れば、当社のスピード感についてこれる担当者に変えてもらえませんか」

 

と上司に連絡が入り、担当を外された経験があります。

 

それを機会に業務を進める際は

相手のスピード感を見極め、相手の想定以上のスピード感で

仕事をするよう意識をしています。

(念のため・・・)

 

 

しかし

これまでいろいろなプロジェクトでご一緒させていただいた

 

超優秀な営業パーソン

各企業から依頼が絶えない売れっ子講師

ひっきりなしに依頼がくるコンサルタント

 

と、いった方々には共通の特徴があります。

 

それは

 

「レスポンスが驚くほど速い」

 

ということです。

 

ある講師の方などは

 

「いま登壇中じゃなかったっけ!?」

 

とこちらが恐縮するスピードでレスポンスが帰ってきます。

 

これだけ早くレスポンスが返ってくると

次に何かお願いしたいことが発生した際には

 

「あの方ならすぐに返事をいただけるので、 まずは声をかけてみよう」

 

と思うようになり。

 

結果、その方に仕事を依頼することが多くなりました。

 

業務を遂行する能力ももちろん大事ですが

 

「レスポンスのスピードが速い方の方が、安心して一緒に仕事が出来る」

 

という安心感が大事なのだと思います。

 

優秀な方は、ビジネスパーソンとしての基本の「き)である

 

「スピード対応」

 

を息を吸うがごとく、無意識に徹底しているのだと改めて思います。

 

 

 

相手の想定をするスピードを超えることで、期待値を高め、安心感を与える

 

「スピード対応」が優秀な方は出来ているという

話をしましたが、実はこちらからのアプローチに対して

100%の対応をしているわけではありません。

 

先ほど講師の方の場合で言えば

 

「ごめん、古厩さん。今研修の休憩時間なんでざっとメールは見たけど

 細かく見れてないので、研修終わってから返事するので大丈夫?

 必要なら簡単な電話ミーティングをしても良いし」

 

といった、簡単なレスポンスであることがほとんどです

 

しかし、このちょとしたしたレスポンスをもらえるだけで

「もう見てくれているのか、これでひとまず大丈夫だな」

と業務が進んでいるという安心感を得ることが出来ます

 

そして

何時ごろには話が出来るのかわかっているので

 

「それまでの時間で他の業務を行っておくか」

「先に相談したい内容に関して自分なりに出来るところを先に進めておくか」

 

など

次のアクションを取ることが出来るようになります。

 

 

また、資料作成をお願いした際も

 

「今週末の金曜日までにお願いします」

 

といった依頼に対しても

 

「ちょっと時間が出来たので、資料を作っておきました」

 

と水曜日の夜遅くに届くようなことが多いです。

(毎回そうだと言わけではありませんが)

 

これだけ早く対応してもらえると

恐縮するとともに、

超急ぎの場合でも依頼したら、

もしかしたら対応してもらえるかもしれない

とその講師の方への期待を膨らませることになります

 

その為、いつもお世話になっているので想い

その講師の方に条件のよい仕事を依頼することが多くなります。

 

このように

能力があるというのも大事ですが

 

「スピード対応」

 

することは、仕事の相手の期待値を高め、安心感を

与えることが出来ます。

 

「スピード対応」はちょっとした意識の持ち方で

出来ることです。

 

自戒をこめて、改めて感じます。

 

また、あすお会いいたしましょう。

 

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