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ビジョン経営 ブログ 組織開発・人材開発

【第99回】管理職は変化に対応する力を持っていますか?

こんにちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。


今日は自宅で、

来年度の受注獲得に向けた提案書を作成しています。


コロナ禍により影響を受け

これまでの業務の進め方を大きく変更する必要性が

出てきています。


その様な状況のなかで

管理職に求められる能力は

どう変わっていくのかいろいろと洗い出しを

してみました。



管理職の役割とは


変化が必要とされる状況における

「管理職に必要な能力とは何か」と考えた時、


まず


「管理職の役割は何であるか」


を明確にする必要があります。


私は


「管理職の役割」は


与えられた権限と自己のリーダーシップをもとに

「ひと、もの、金、情報」有効活用し、

組織の成果を最大化するとともに、

成果を継続指させる


事であると考えています。



この役割をはたしてい行くためには


1.業務を着実に遂行するマネジメント力

2.人と組織を活性化させるマネジメント力

3.変革型リーダーシップ力


変革期の管理職に必要な力


の3つの能力が必要となると思います。



業務のマネジメント力と人と組織のマネジメント力


image


マネジメント力は

平常時においても必要な能力であり

これまでも様々企業においてトレーニングを行われてきた

領域かとおもいます。


整理をすると


業務のマネジメント力は



① 目標達成能力

  現在与えらえているリソースを活用し

  成果を最大化するために必要な能力です。

 

② 業務改善能力

  現在の成果を生み出すプロセスや仕組みを

  改善することで、さらに高い成果を生み出すことが

  出来るようにする能力です。



分けれられれます。



また


人と組織のマネジメント力は


① 人と組織の能力活用力

  現状、人や組織が持っている能力を発揮できる

  ように、組織の連携や個々のモチベーションの

  向上をさせていく能力です。


② 人と組織の能力向上力

  現在の人や組織の能力を向上させることで

  組織としての能力を高めていく能力です。



管理職は


業務のマネジメント力と人と組織風土のマネジメント能力

を駆使して、継続的に成果を最大化し続けることが求められています。

 



変革型リーダーシップ力


image


しかし、


大きな変化が起きている状況においては

過去のマネジメントが通用しなくなることが発生しています。


もちろん

多くのマネジメントはこれまでと同様、有効なものばかりです。


とはいえ

環境の変化に応じて、マネジメントの行い方、組織の在り方は

変化させていく事が求められます。


そこで必要ななる能力が


変革型リーダーシップ力です。



変革型リーダシップ力は


① 変革ビジョン策定力

  状況の変化を見極め、自組織の役割を再定義し

  組織として目指す状態を明確にする能力です。


② 変革戦略構想力

  変革ビジョンを実現するために

  どのような目標を設定し、目標達成のための計画を

  立てる能力です。

  また、業務プロセスを見直すともに、ITを活用し

  業務プロセスを効率化していく能力です。


③ 変革推進力

  変革を行うときに問題となるのが

  変革に対する拒否反応です。この拒否反応に対して

  適切に対処し、周囲を巻き込んでいく能力です。


の3つの能力が必要となります。



それぞれの能力を高めるのはそれなりに時間がかかります。

しかし

この力を管理職一人ひとりが身に着ける必要があるとともに、

次世代の管理職を育成してくためにも

計画的に能力開発をしていく必要があります。


一度自社の社員はどの能力が足りているのか?

逆に

足りていない能力は何か?

を検証されてみることをおすすめします。

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