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キャッシュフロー経営(脱ドンブリ経営) ブログ

【第45回】会社のお金の流れの「見える化」:経営判断の重要指標(粗利率)

 

おはようございます。

協創マネジメントパートナーの古厩 啓(ふるまや けい)です。

週末にはまた、大きな台風が来るようです。

今のうちからしっかりと準備をしておく必要がありますね。

 

さて本日は粗利の話になります。

 

経営者や会社幹部の皆さんも

日々の売上に関しては

前年同月比でどのような状態か

月間、週間、日字、午前・午後

と把握されていると思います。

 

そして

 

売上と同時に粗利率がどうなっているかに関しても

注視しているかと思います。

 

粗利率が上がっていれば安心できる状態かと思いますが

 

逆に

 

粗利率が下がってきているようであれば

ビジネス環境の変化が生じていないか

安易な値引きが営業部門で行われていないか

仕入れ状況が悪化していないか

などなど

 

 

考える必要があります。

 

 

 

本日はそんな粗利率についてみていきます。

先日はお金のブロックパズルの売上と変動費について解説を行いました。

 

 

売上と変動費の差、粗利を記入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売上の横、変動費の下の枠が粗利となります。

 

この粗利は、売上以上に重要な数値です。

 

事例では売上100から変動費20を引いて粗利80となります。

 

粗利率は粗利÷売上で

80%となります。

 

 

通常、私のようなコンサルタントや理美容院、歯科医院などの

ようにサービスを提供する業種の場合は

粗利率:70%~80%

と高めになります。

 

商品を仕入れて、それを販売する小売業の場合は

粗利率:20%~50%

となります。

 

卸売業の場合は

粗利率:20%以下

と低くなります。

 

この粗利率が高いほど、会社の実質的なお金の入りが
大きいこととなるため、良い状態であるといえます。

 

粗利率を高める事が、後日解説する利益を

高める事になりますのでここは重要ですね。

 

 

とはいえ、粗利を高める方法の一つは売上アップです。

 

売上を分解すると

売上=客単価×客数×リピート率となります。

 

売上アップ策を検討するには

各々(客単価、客数、リピート率)

 

を高めるための施策を考えると良いです。

 

 

いくつか質問をしますので、

 

自社であればどのような施策を考えることができるか
考えて見てください。

 

・粗利の低い商品の価格を5%上げる方法はないか?

 

・自社で扱う商品の中で粗利の高い商品を
さらに多くの顧客に売るために出来ることは?

 

・お客様の粗利の高い商品の購入頻度を
現状より高めるために出来ることは?

 

 

是非

商品・サービスごとに粗利率を把握して、

現状把握、意志決定の判断基準にしてみてください。

 

文字で読むより
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