このような悩みはありませんか?
- お困りごと①:会社のお金の流れが漠然としている事へのストレス
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- 経営者の頭の中だけでお金の出入りを把握し、お金の流れの「見える化」が出来ておらず、いわゆるドンブリ経営になっていませんか?
- 会社は成長しているが、動くお金が大きくなりお金の出入りに不安を感じていませんか?
- 利益が出ているはずなのに、なぜ手元にお金がない理由が分かっていますか?
- 会計事務所や税理士から提供される会計の報告書は数字の羅列で分かりにくく、お金の流れが見えてこないと感じていませんか?
- お困りごと②:社長と社員の立場からくる危機感のズレ
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- 社員からあれが足りないからできない、これも必要、人を増やしてほしいという不満が多く、もう少し経営のことについて考えて欲しいと感じることがありませんか?
- 社員にしっかりと伝えているつもりですが、自分の考えが社員に伝わらないと感じることがありませんか?
- 社員が期待通りに動いてくれないと感じることがありますか?
- お困りごと③:次のワクワクするビジョンが見えないことによるストレス
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- 取引先からの要求が厳しくなる一方で、このまま行ったときの将来が不安
- 今の事業は安定しているが、将来の不安について共感して一緒に考えてくれる人がいない
キャッシュフロー経営を実現することで解決できます
これらの3つの悩みについて、
経営者は、今どこに対策を打てばよいか、常に判断が必要です。
その判断基準に、お金の流れや客観的な経営数字は欠かせません。
御社では、お金の流れや経営数字をどのように把握し、どのように理解しているでしょうか。
これがあいまいになると、経営判断もあいまいになってしまいます。
弊社からお伝えするものは、決算書やキャッシュフロー計算書の読み方などではありません。
経営判断の基準となる、シンプルな情報です。
例えば、
- お金の流れの全体像が一目でわかる「お金のブロックパズル」
- A3一枚で、将来までの売上・経費・利益と現金の増減を見通せる「キャッシュフロー計画表」
です。
お金のブロックパズルとは
経営者にとって決算書や試算表が経営の判断に使いづらい
理由があります
それは、2点あります。
- 本来「外部報告」のために作成する書類であり、お金の流れを把握し、経営判断に使うための資料ではない
- 経営実態を表していないことが多く、経理が得意な経営者の一部を除くと、経営者の感覚と大きくかけ離れていることがある
経営判断に活用するためには素早くお金の流れを把握できて、経営者の感覚とずれていないものである必要があります。
お金のブロックパズルは、図解を使ってビジュアルでお金の流れを理解することができます。
その結果、次のようなことがわかるようになるでしょう。
- 売上が上がっているわりに、利益が伸びない理由
- なぜ利益が増えているのに、借入が増加したりお金が残らないのか
- 在庫や設備投資が、資金繰りにどんな影響を与えるか
また、次のことの判断基準も明確になります。
- 利益とお金を増やすため、どこに対策を打てばよいか
- 人件費をいくらまで出せるか
- 借金と返済はいくらまで可能か
お金のブロックパズルを活用することで、
たった2割の知識で、経営の8割をカバーすることが出来るようになります。
キャッシュフロー計画表とは
- 売上や利益をどのように把握されていますか?
- 過去の状況は、決算書や試算書を確認すればわかると思います。
- では、本年度の予測、来年、再来年となると予測はいかがでしょうか?
- また、現場からの要請で社員を採用する、新たな設備投資を行うといった
- 判断をするときに、その判断がどれだけ会社のお金に影響があるかを把握できていますか?
もし、1枚のキャッシュフロー計画書で過去の実績と将来の予測が「見える化」され、経営判断の結果売上、経費、利益がいくらになるかイメージが出来たらいかがでしょうか?
- 将来に対する漠然とした不安が消えて、
- 対処すべき問題が分かり、
- どのような対策が必要か検討し、判断できれば
経営に集中できるようになると思いませんか?