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キャッシュフロー経営(脱ドンブリ経営) ビジョン経営 ブログ

【第104回】一息ついている場合ではない。アフターコロナに向けた戦略

こんにちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

最近朝夕はめっきりと寒くなりましたね。

そして、コロナが息を吹き返してきていると

ニュースでは言われるようになってきました。

 

翻って

企業の置かれている状況は

経済活動が停滞していた時期からすると

大分戻ってきているようにも思います。

 

そして

企業はコロナ対策による

特別融資などで現状一息ついている

状況かと思います。

 

お金のブロックパズルで

コロナ前とコロナで影響を受けた状況を

整理すると

 

Before コロナ

 

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コロナの影響を受けた状態

 

image

 

となります。

 

 

コロナ危機の真っただ中では

影響度合いが全く読めず、

事業を継続する不安が増大していたので

資金調達を優先することが最善の判断でした。

 

しかし、アフターコロナを考えた時に

どうやって返済していくのか返済計画を策定することが重要です。

 

それをもとに現在のキャッシュでどこまで耐えられるのかを「見える化」することで

様々な打ち手をうち、成果を挙げる必要があるデッドラインを明確にする必要があります。

 

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また、打ち手を考える際は

 

image

 

 

売上増加策

 

減少した売上をどう回復させ、さらに伸ばすための施策

売上増加策は

売上 = 客数  ×  単価  ×  リピート率

で分解して、検討していく必要があります。

 

 

費用削減策

変動費に関しては

支払原価削減策を検討することになります。

合い見積もりなどをとり一つ一つを見直す必要があります。

 

固定費に関しては

・家賃の交渉

・保険の見直し

・広告費

・接待交際費

・諸会費

等を一つひとつ見直しをかけていく必要があります。

そして、人件費に関しては上記をすべてやりつくし

これ以上もう打つ手はないと言える状況となった時に

検討する必要があります。

 

 

資金繰対策は

節税対策・納税猶予策

借入先の調整

 

等を検討していきます。

 

 

上記対策を検討し、実行するには

時間とパワーが必要となります。

 

必要があればお声がけいただければと存じます。

 

協創マネジメントパートナーとして支援できること

 

アフターコロナを見据えた財務戦略の重要性が今後増してくる中で、

弊社としては以下のコンサルティングを提供することが可能です。

 

  1. 事業計画の策定支援今後の財務戦略の方向性を検討し、
    各種計画書の策定を支援します。
    そうすることで自社の置かれている状況を財務面から把握し、
    早期の成長軌道復帰を目指します。
  2. 金融機関とのリレーション強化支援金融機関交渉において、
    適切なアドバイスの提供と金融機関への情報開示を支援します。
    それによって、コロナ終息後も金融機関との関係性を保ち、
    より有利な借入状況を作り出します。

 

 

 
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