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ビジョン経営 ブログ 組織開発・人材開発

【第103回】ビジョンを見直すことで始める。脱出戦略

ブログアイキャッチ_ビジョンを見直す時期

 

こんにちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

本年(2020年)も残すところ2か月となってきました。

コロナ禍で大打撃をこうむった今年の現状を振り返り

来年度に向けた施策を検討する時期かと思います。

 

来年度に向けた施策を検討する際に

まず行うべきことはコロナ禍の影響から脱出し

再度成長の軌道に乗せていくための

ビジョンを明確に描き切ることです。

 

ビジョンとは?

 

では

ビジョンとは何でしょうか?

 

ビジョンを辞書などで調べると

 

将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。
「リーダーにビジョンがない」「ビジョンを掲げる」

視覚。視力。また、視覚による映像。

 

(goo 辞書)

 

と出て来ます。

 

確かにあっているかと思いますが

いまいちピンとこなないので

 

 

私は

 

ビジョンとは

我々は何者で、何をめざし、

どのような基準で進んでいくのかを

明確にし、相互に理解するすも

 

であると思います。

 

 

ビジョンに必要な要素とは?

 

ではビジョンを検討する際に

盛り込む必要があるものは何でしょうか?

 

有意義な目的

 

まず、「我々は何者か」を明確にすることです。

言い換えると、「何を目的」にするかと言い換えることが

出来ると思います。

 

目的を定義していくと

① 目的とは、組織の存在意義である

② 目的とは単に事業内容を示したものではなく

  「なぜ」というといに名価格に応えたものである

③ 顧客視点にたち、その組織の「真の使命感」を

  明らかにしたものである

④ 社員の意欲をかきたて、やる気を起こせさせるような

  「有意義な目的」を持っている

 

*ザ・ビジョン:著 ケン・ブランチャード より

 

となります。

 

 

価値観

 

次に考えるべきことは

「どのような基準で進んでいくか」です。

 

行ってみれは会社としての価値観になります。

 

価値観というと何か大仰に聞こえるかもしれませんが

 

「我々は目的達成のために、これは絶対にやらない」

 

と考えると、思いつきやすいかもしれません。

やらないことを明確にすることで

本当にやるべきことが明確になります。

 

「数字を作るために、顧客の不利益になることは絶対にやらない」

と考えれれば、

「数字を作る」と「顧客の利益を考える」

は両立すべきものというように変換することが出来るようになるからです。

 

 

 

将来の具体的なイメージ

 

そして、

最後に「何を目指すか」を明確にすることです。

 

ビジョンと言うからには

将来のイメージを誰もがイメージできるレベルで

表現(映像として思い浮かぶレベル)する必要があります。

 

この3つの要素

 

  • 有意義な目的

  • 明確な価値観

  • 将来の具体的なイメージ

 

がビジョンの中に入っていると

会社・社員が力を出し切り、協力する

組織を作り出すきっかけを作り出していく事が出来ます。

 

年末まであと2か月

是非自社のビジョンを見つめなおしていただければと

おもいます。

 

 

 

 

 

 

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