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ビジョン経営 ブログ 組織開発・人材開発

【第93回】優先度マトリクス。重要度の判断基準は?

こんんちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

 

優先順位をつける時には

 

重要度と緊急度を軸にとり

整理をすると良いと言われています。

 

 

確かにこのマトリクスで整理すると

優先順位がつけやすくなります。

 

しかし

 

これで本当に優先順位をつけることが可能になるのでしょうか?

 

 

たとえば

 

「緊急度」といった場合

どのような尺度で

緊急なのか

緊急ではないのか

を計るべきなのでしょうか?

 

また

「重要度」といった場合

どのような尺度で

重要なのか

重要ではないのか

を計るべきなのでしょうか?

 

 

「緊急度」の場合であれば

対応が必要な期限までの残り時間

をもとにプロットすることが多いようです。

確かにこれを緊急度の尺度としても問題はなさそうです。

 

では

「重要度」はどうでしょう?

 

重要度を考える場合は

所属する部署や業務などで変わることが多いです。

 

営業部門であれば

「売上に直結するか」

という視点で考える方が多いです。

 

一方

製造部門であは

「納期が重要」

「品質が重要」

「安全が重要」

等といった視点で考える方が多いです。

 

これらは同じ会社であったとしても

部署によって違いが出て来ます。

 

そのため

部門間での会議において

優先度のマトリクスをつかって

優先順位を決めるといった場合に

話しがかみ合わないことが

良く発生します。

 

では、どうすれば話がかみ合うようになるかというと

会社として考えた場合で重要度を統一する場合は

 

「会社や顧客などのステークホルダーに対して与える

 マイナスの影響の大きさ」

 

と、いった尺度で重要度を判別することが必要になります。

 

 

これは一例ですが

自社にとって、重要度は何か?

といことを全社の社員で話し合ってみることが

必用であると考えます。

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