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【第92回】変化に対応する組織の2つの特徴

 

こんにちは。

協創マネジメントパートナーの古厩です。

 

コロナ禍の影響から脱出すべく

様々な打ち手を考え、実行に移されている

事かと思います。

 

今回のような経済環境が激変する中で

変化に対応できる組織と

変化に対応しきれない組織に

はっきりと分かれるように思います。

 

これまで営業組織力強化のコンサルタントとして

様々企業や部門の支援を行ってきましたが

共通する特徴があります。

 

 

特徴1:素早く行動に移す

 

変化に対応するために、

 

  • 現状を把握し
  • 対策の方向性を決め
  • 具体的なアクションプランを作成し
  • 実行に移す
  • 実行結果を検証し、方向性・アクションプランをブラッシュアップする

 

ことが必要になります。

 

変化に対応できる組織において

この一連の流れを行うスピードが

圧倒的に早いことが特徴です。

 

このスピードの速さの背景には

 

脱★完璧主義

 

という考え方があるように思います。

 

完璧を求めると

現状を把握するには、

 

この情報が必要だ

あの情報も必要だ

情報を得るためには、○○を行う必要がある

 

となってしまいます。

 

また、

 

アクションプランを作成するさいにも

セールスツールを作り直す必要がある

セールスツールを使いこなすためのセールストークを見直す必要がある

顧客にしっかりとプレゼンテーション出来るようにトレーニング必要だ

 

などとなってしまい、

顧客に対して実行に移すまでに

時間と労力をかけすぎてしまいます。

 

逆に

脱★完璧主義

という考えをしている場合は

 

大体の方向性が見えたら

セールスツールやセールストークがまだ未完成だったとしても

まずは、顧客に接触し、話をしてみることで

顧客の反応を確認することを優先します。

 

そして、

顧客の反応を持ち寄り、

方向性や具体策をブラッシュアップしていきます。

 

この一連の流れを素早く回すことで

結果、

優れた方向性が見つかり

有効な具体策が創り上げられていきます。

 

これは全て

脱★完璧主義をもとにした

素早い行動を行動をとった結果と言えます。

 

 

 

特徴2:意見を自由に言える雰囲気

 

素早い行動を取って、ブラッシュアップをしていくうえで

重要なことがあります。

 

それが特徴2:意見を自由に言える雰囲気になります。

 

素早く行動し、顧客の反応という情報を

いろいろ集めてきますがその反応の中には、

 

当初イメージしていたものと全くちがうことや

否定的な反応

 

など

 

上司にはなかなか言いづらいことでも

報告・共有をする必要が出て来ます。

 

しかし

意見を自由に行ける雰囲気が作れていない場合

これらのネガティブな情報を吸い上げることが

出来なくなり、方針や具体策をブラッシュアップする

機会が失われてしまいます。

 

 

ぜひ、自身の会社や組織が

 

特徴1:素早く行動に移す

特徴2:意見を自由に言える雰囲気

 

を持っているか、確認されてみることを

おすすめします。

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