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第10回 部下指導のスキル

部下指導を行う際に必須となるスキルに

  • ティーチング
  • コーチング

があります。

 

それぞれ部下指導の際に意図して使い分けることが出来ていますでしょうか。

そしてこのスキルを使う前提として普段からの部下とのコミュニケーションが

大事になります。

普段からの部下とのコミュニケーションにおいて

  • 褒める
  • 聴く
  • 叱る
  • 承認する
  • 期待する

を行うことで部下との信頼関係を構築しておく必要があります。

 

そして部下の状況や成長レベルに応じて、ティーチングとコーチングを使い分ける

必要があります。

 

ティーチングでは、部下に具体的なやり方や考え方を教えるということです。

メリットとしては

  • 知識・経験が少ない相手には効果上がる
  • 伝達手段がさまざま選べる (文字、音声、画像など)

デメリットとしては

  • 教える側の知識や経験の範囲内の影響力しかない
  • 実行につながることが少ない
  • 自主性・自立心が育たない
  • 受動的で依存的になりやすい

が挙げられます。

 

また、コーチングは部下にすでに解を考える能力や経験があるときに部下から考えを引き出すことが重要です。

 

メリットとしては

  • 実行力がアップする
  • 自主性・自立心を育てる
  • 教える側の知識量・経験値の影響を受けにくい

デメリットとしては

  • 知識・経験が少ない相手には効果が出にくい
  • 教える側のコミュニケーションスキルや自己コントロール力が大きく影響する

という点が挙げられます。

 

どちらのスキルが良いということではなく、メリット、デメリットを十分に認識した上で、部下の状況や成長のレベルに応じて使い分ける必要があります。

 

意識して使い分けることで、部下の成長を早めることが出来ます。

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